○o。夢咲白書。o○ 如月~立春ノ九~ ・・☆

(*ホームページ限定バージョン)

 

南房総の美味しいランチのお店って

火曜日がお休みのところが結構多いんだ

大徳家さんやサンドカフェ、でんでん虫なんかもそう

そんな火曜日に助けてくれるお店の一つが

イタリア食堂☆ 月曜休みです

 

 

サラダのバルサミコソースが秀逸

パスタも美味しいが リゾットもイケる

オドーリキッチンさんのリゾットを「大人の王道」とすれば

イタリア食堂さんのリゾットは「お母さんのやさしさ」という感じ

作ってるのは男性オーナーだけどね~((笑)

 

お休みなら スパークリング&赤ワインと共に・・☆

 

(Probably to be continued)

 

 

*。*。*。*。 夢咲案内人の閑話夢題 *。*。*。*。*。

 

 

忙しい毎日を過ごすうえで

どうやってアポの優先順位を決めていくか

悩んだことがあった

その頃にあった実話で

このことがぼくの生き方を変えたのかもしれない

 

そんな10年以上前の原稿です

コーヒーでも飲みながらどうぞ・・☆

 

 

◆はずせない約束

 

誰にでも、是非会ってみたい人が1人や2人はいるだろう。遠い存在だが憧れの人・・・ぼくにも何人かいる。そんな人に会える機会はめったにないものだが、それが実現したことがあった。名前は差し控えさせてもらうが、経済界や政治界に大きな影響力を持つ人物である。ちなみに、男性ですよ。^0^

たまたま同じ大学ということで紹介に預かったが、卒業学部も一緒だったり、人生観や趣味にも価値観を共有することができる先輩だったこともあり、今度食事を一緒にどうだい、ということになった。とても忙しい人なので、恐る恐る聞いてみた。

ぼく 「来月なら、いつごろご都合が付くでしょうか?」

先輩 「え~~と(秘書と言葉を交わし、手帳を見ながら)、第1週の金曜日以外ならいつでもいいよ。」

ぼく 「え~、お忙しいのにそんなはずはないかと。本当に大丈夫ですか?」

先輩 「大丈夫、大丈夫。結構暇なのだよ。」

笑ってこう仰っていただいたので、スムースにその食事の日を迎えることができた。かなり気持ちが高揚していたので、その日に何を語り合ったかは、よく覚えていない。でも、たったひとつだけ、鮮明に覚えていることがある。それがこの会話だ。

ぼく 「・・・ちょっとお聞きしたいことがあるのですが、よろしいでしょうか?」

先輩 「なんでしょう?」

ぼく 「約束の日にちが決まったあと、(先輩の)秘書に方に聞いたのですが、実はあの時点で、ほとんどの日にちに予定が入っていたそうですね。ずうずうしくて本当に申し訳ありませんでした。」

先輩 「秘書が余分なことを話してしまったな。気にしないでくれ。」

ぼく 「そこでどうしても伺いたいことがあるのですが、”第1週の金曜日、というたった1日だけ、どうしてもはずせない約束がある”と先輩は仰いました。無理にとは言いませんが、そんな大事な約束って、なんだったのだろうかと。」

(ちょっといたずらっぽい表情を見せながら・・・)

先輩 「なんだったと思う?」

ぼく 「(まじめな顔で) ●理大臣との会食あたり、かと。」

先輩 「ふふふ、それは別の日にあったけどね。」

ぼく 「!!それ以上に大事って・・・なにがあるんです?」

(一呼吸置いて・・・)

先輩 「なんてことはない。実は、家族と外で食事をする約束をしていたのさ、久しぶりにね。仕事の約束なら調整がきく場合もあるが、大切な家族との貴重な時間を、これ以上割くことはできないから。」

 

本当に「はずせない約束」とは何なのだろう。

本当に「必要なもの」とは何なのだろう。

本当に「大切な人」とは誰なのだろう。

本当に「自分らしく生きる」とはどういうことだろう。

ふと立ち止まって考えてみる、そんな自分だったら好きになれるかもしれない。

 

(ここまで)

 

本当に大切なものを忘れちゃいけないよね (^。^)

 

(夢咲案内人 Wrote)